西郷酒盛。
驚くことにその方の奥様もフラをしているそうで、
「ムスメもやってるんだよ」と可愛らしい写メを見せてくださいました。
おもしろい出会いがあるもんですね
あと驚いたことがもう一つ。
店員さんが、
「以前7人くらいで小上がりにいらっしゃいましたよね?」
そう、新年会のことです。
うちらは反射的に言っていました。
「そうです~!何かやちゃいました!?」
話しを聞くと、どうやら私たちの誰かがCDを忘れていったそうで
ホントすいません。酔っ払いで
悲劇
毎日アドレスに入ってる名前違うし
そして今日、鳥の糞が落下。
わたししんだ
もうひきこもります。
神様っていじわるね。
問題児扱い 国母の意外な素顔
マスコミ関係者の間では、いまだに「王子」を付けなきゃいけない風潮があるのかな
彼がcharityに興味を持ったのは、海外での出会いや経験の影響だろうから、それだけで「意外な素顔」っていうのはちょっと…
そんなことより、olympic選手なのに「仲間外れ」とかやってたの
ガキ過ぎる
「子供達に夢を」与えられる訳ないっ
国母と童夢の不仲はトリノ五輪当時から公然の事実。国母らが童夢をあからさまに無視していたようで、当時の日経新聞にはこんな記事も載った。
「日本チーム内には残念なことに仲間はずれすら存在した。ストレスに耐えきれなくなった選手が近場の喫茶店で時間をつぶしているようでは、心の準備もままならない」
ふと思ったこと★
やっぱひろきと出会えたことは
運命やと思ったん そのきっかけが
紹介でもし1日違ってたりとか
紹介してくれた人の気分では
紹介してもらえてなかったかもしれん
やでめっちゃ出会えたことが
運命とか奇跡とか考えてしまう(∀`)
そんでやっぱ出会えたことが
嬉しくて嬉しくてにやけてしまうっ
来月で1年記念日を迎えるんだよ~
なんか早い感じがしてさ~
毎月ちゃんと記念日のお祝いして
まだまだ通過点やしって思うんやけど,
毎月この日も一緒におれることが
めっちゃ幸せに思うんさなぁ
それに出会えたことで自分が変わっていく
のもわかって~良いほう悪いほうかは
自分で決めたくないから,周りの人が
自然に判断してくれると思う
お父さんには時々誉められるのが嬉しい
自分では頑張ってるつもりでも
まわり見えずになってて傷つけてしまう
ときもあって、、昔は注意されたら
素直に聞けんかったんが今は聞けてる
親を大切にしやなって改めて思えたのも
ひろきのおかげだよ 友達のことも
いろいろ考えるようになって
それもひろきが一番最初に教えてくれた
みんなにどう思われてるんかは
わからんけど,ぇりにとっては
みんなめっちゃ大事~★大切な人です☆
ひろきのおかげでぇりは大事な人を
見失わずにいれてるん
出会う人で人は変わるんやに
人それぞれやから良い人悪い人いてるし,
やから自分自身をいつでもしっかり
もってやなあかんと思うの
合わせることも大事やけど,相手を知った
上で合わせやなただ流されてるだけやん?
ぇりは流されるのはもう嫌や(笑)
自分を1度ちゃんとわかってくれる人
が理想やってその人がひろきやった!
あかんとこ良いとこちゃんと言って
くれるし~はっきり言ってくれるから
自覚するのが早くなった(笑)
結婚も同棲もひろきとやったら
めっちゃリアルに考えれる
今までのこと思い返したら自分って
ほんま子供やったって思った
てか恥ずかしいくらい(笑)
やから出会いって大事やな
って改めて思った
ひろきにも会えて良かった
みきまりなあやにも会えて良かった
ゆうこゆいともみにもっ★家族にもっ★
これからも自分らしく頑張るから
よろしくお願いしますっ(∀`)
今日出会った残念な人
朝から講演会の設営を手伝いに行っていました。
朝早めだったので、寝直しをしに家に帰っていたところ
目の前に動きが怪しい…
というか慌ただしい車がいて
昔そんな車と事故ったので気をつけていたところ
案の定、自分の前に急に車線変更してきました。
やっぱりなぁと思いつつ、事故らないで良かったなぁと思っていました。
すると、信号でその車と並んでしまいました。
どんな人か気になってみてみたところ
スーツを来た、物凄くストレスを抱えてそうな、がっちりしたお兄さんでした。
あ~ねと思って見てたら目があってしまいました。
向こうも気になってたのかすぐ窓を開けて威嚇してきました。
自分も、言っても腹がたってたので
一言勇気を振り絞って言ってやりました。
「危なかったですよー」
するとお兄さんが
「なんふぇあ!!」
??ん??
「ふぉばえなふぇふぁふぁ!!」
ん~
怒ってるのはわかるけど、なんて言ってるか分かんない…
っていうか物凄く滑舌が悪い
だからもう一度勇気を振り絞って言いました。
「何て言ってるんですか?」
すると向こうは更にエスカレート
「きさふぁ!ふぉふぇふぉ」
向こうはきっと
「なんや、なんていいよるとや」
みたいな感じで受け取ったんでしょう。
争いことは苦手なので、シカトしてそのまま発進したところ
その車が端に寄せて更に自分に何か言ってるんですが、窓を閉めたら聞こえなかったんでスルーしてしまいました
渋滞の流れに沿って進みながら、何て言ってたのか考えてました。
あっ
「お前寄せろ」
って言われたのか
渋滞の中、路肩に寄せたせいで身動き取れなくなり
ちょこんとしてるお兄さん
何か…
ごめんなさい。
いかがわしい夜@新宿club doctor 20100122
イズギター&ヴォイスのにらさんと、舞踏&ヴォイスのレンカ嬢のデュオで、つい最近結成されたユニットのようだ。もちろん僕も観るのは初めてだ。
古代を思わせる布を身に纏った男女が暗闇に包まれたステージに登場し、ギターの轟音が様々に展開しながら濁流のようにうねる。いかにも東洋的な詠唱風の唸りを男が発する。裸に白塗りの巫女風の美女が、黒髪を振り乱し痙攣系悶絶系の踊りでステージを放浪しながら、ときに絶叫を放つ。
言ってしまえば恐山系というか、寺山直系といったところで、こういうものは様式としては固まってるところもあるので、大事なのは形式に寄りかからず芯が通っているか、気迫に満ちているかだと思うのですが、異形人にはそれがあった。ギターノイズも筋を通しながら細やかな展開があって飽きないし、レンカ嬢のスクリーミングクイーンぶりもかっこよかった。なにより、これしかないんだ!という捨て身の覚悟が感じられて、とてもよかった。mixiの某コミュニティの名前を借りるなら「アジャーニが発狂する系」とでもいおうか、とにかく僕はこういうのが大好きです。美男美女がこういうのやると最強だよ。
なんか、お仲間発見、という感じでとても嬉しかった。次に東京行くことあったら共演できたら嬉しいし、福岡に呼びたいなあと思った。
というわけで、東京1夜目は興奮すべき出会いの連続となり、この興奮が2日目の演奏に大きく影響を与えたと思う。
おとうと
弟も今年は中三。
受験があって、人生の分岐点だったりするわけで
俺とは同じ道を歩んで欲しくないから
今年はビシバシ勉強させる。たまに教えてあげる。
遊びは一切禁止!! 笑
結構いろんな人に出会って、やっぱり努力してる人は輝いてるしかっこいいし、何より楽しそう。
公貴にもそうなって欲しいし、ならせてあげたい
気分転換に
▼思わず唸った・シビれた展開BEST3
第3位
外交官殺人事件
第2位
瞳の中の暗殺者
第1位
バスジャック
瞳に関しては同上。
平次との出会いは衝撃だったなぁ。あと、バスジャックはもうバスから脱出するシーン。
今年もあと少しですね(^ω^)
今年はホントにいろいろあったなー
初恋をしました
失恋もしました
ホストにハマって
たくさんいたいめみました
家に帰りたくなくて
軽くネットカフェ難民になりました 笑
感情おさえられず
リスカが再発しました
学校辞めようと思って
辞める一歩手前まで話がすすみました
初めてのクラブに行きました
いけないこともしました
いろんな人に出会いました